工業用ウエスとはABOUT WASTE CLOTH
ウエスは、製造工場(塗装、印刷、溶剤、自動車、電気)の機械メンテナンスや清掃などに使用する工業用の拭布(雑巾)です。
使い古されてた木綿の古着やタオルから作られた「ウエス」は、 繊維が柔らかく吸収が良く、手になじみメンテナンスには最適です。
家庭などから集められた古着のうちで木綿素材のものを中心に約20%がウエス原料として使われます。
また、最近ではホテルなどに寝具を回収し洗ってまた貸し出すリネンサプライ業者からの損耗品もウエスの原料として多く使われるようになっています。
ウエスになるまでの流れ
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- 裁断
- 裁断カッティングマシーン(ウエス専用裁断機)で機械メンテナンスに邪魔なファスナーやボタン等を切り落とし、用途別規格サイズに裁断します。
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- 洗濯・乾燥
- 工業用大型洗濯機にて洗濯し、乾燥機にて乾かし熱殺菌します。
梱包ベールは梱包機にて適量にプレスし、袋缶は結束機にて2kg袋を5段1セット(10kg)にしてバンド掛けします。
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- 梱包
- 裁断カッティングマシーン(ウエス専用裁断機)で機械メンテナンスに邪魔なファスナーやボタン等を切り落とし、用途別規格サイズに裁断します。
中古衣料のリサイクルとはUSED CLOTHING RECYCLING
株式会社佐々木ウエス商会では、一般家庭や小売流通、アパレルメーカーなどから不要とされ処分された衣料を引取(買い受け)、新たな需要を創造し海外市場(主に東南アジアetc)にグローバルな展開をしています。
過去、経済的に貧しさの中にあった日本においては、「お古」「お下がり」と言われながら、兄から弟へ、姉から妹へと衣服のリレーが行われ、「もったいない」の合い言葉で節約が美徳となる社会が存在していました。
時移り、高度成長やバブリーな社会の現出の中で、衣服も実用性からファッション性が重視され、使い捨て消費の象徴ともなってまいりました。
こうした中で広く世界に目を転じて見たとき、いまだ「物不足」にあえいでいる地域と人々が存在しています。
世界市場に展開するまでの流れ
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- 選別
- 工場に集まった多くの衣類を性別やアイテム別、素材別に約110品目に選別する。
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- 梱包
- 選別したものを、100kgベールに梱包します。
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- 出荷(荷重)
- 梱包された衣料は船便で輸出され、海外の古着市場へ届けられます。
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